机の上に積み上げられたままの、手つかずの本。 いつも窓越しに眺めている、丘の向こうへと続く道。 その本には、どんな素敵な物語が描かれているのだろう。 その丘の向こうには、どんな心躍る景色が広がっているのだろう。 その本を開いて、物語の世界を旅してみないかい? その丘を越えて、目の前に広がる景色をこの目で眺め、吹く風を頬に感じてみないかい? Team Go-to(チームゴーツー)は、あなたの‘したい!’を応援します。